約 4,395,299 件
https://w.atwiki.jp/mycampaign/pages/88.html
VS Code に WML Syntax Highlighting と WML Color Theme という拡張を導入することで、WML の編集がしやすくなるようです。 導入方法 https //marketplace.visualstudio.com/items?itemName=Bitron.wmlを開き、窓の中にある文字(ext install Bitron.wml とか書いてあると思います。)をコピーします。 VS Code を起動し、Ctrl+P とやると窓が開きますので、先程の文字を貼り付けて、enter します。 https //marketplace.visualstudio.com/items?itemName=Bitron.wesnoth-themeで、同様の作業をします(こちらは、ext install Bitron.wesnoth-theme とか書いてあると思います。)。 参照VS Code - WML Syntax highlighting 導入したら VS Code の右下が「Plain Test」になっていたら、そこをクリックしてWML に変更しましょう。
https://w.atwiki.jp/vipvipschool/pages/46.html
Limechatの導入方法 http //limechat.net/でインストーラー形式かcab形式かのどちらかをダウンロードします ここではcab形式の説明をします ダウンロードしたファイルをWinRARなどで解凍したら5つのファイルが出てくるのでLimeChat2.exe(LimeChat2)を実行します するとLimeChat2のインストールと言うウィンドウが出てきます 最低限の設定をはじめるにチェックをいれ次に進みます ニックネームには任意の文字をいれ接続するIRCサーバーには▼を押してirc.tokyo.wide.ad.jp を選びます 接続したときに入るチャンネルには #vip_gakkou_sougou #vip_gakkou_gijutu #vip_gakkou_design のいずれかを入力して追加ボタンを押して次に進んでください 下のウィンドウが表示されたら接続成功です。 Q.新しいチャンネルを追加するには 右上にあるフォルダのマークをクリックします チャンネル追加ウィンドウが出てくるので追加したいチャンネルを入力しOKを押します すると新しいチャンネルが追加されます
https://w.atwiki.jp/thmtg_mws/pages/436.html
導入方法 実際にプレイするための環境を整えます。 MWS(MagicWorkStation)本体の導入 VIPでMTG - MWSインストール方法 下はリンクが古いため、ファイル自体はこちらから 3,はMWSLanguages.zipのみでよし。また、4,5,は不要 MWS導入法 もっとも分かりやすく唯一の解説サイト ① 『本体ファイル』『ゲームパック』だけダウンロードし、インストール。(基本的に東方オリジナルカード以外を使うことは無いので、『画像ファイル』は無視して構いません) ② 『日本語化パッチ』を落とし、インストール。(これをしないとネット対戦時に日本語が表示されません) ③ 「対戦-便利ショートカット編」「対戦-チャット編」を事前に読んでおくと便利かもしれません。 東方MWSパッチの導入 現在は『一括上書きパッチ』によってのみの更新となっていますので、これを導入するだけで大丈夫です。 ① カードセット一覧にある『一括上書きパッチ』をダウンロードし、解凍する。 ② 解凍された中に入っている『Master.mwBase』とDataフォルダ内の『Sets.dat』をそれぞれ本体に上書きする。 ③ Picsフォルダの中にあるすべてのフォルダを、本体の同じくPicsフォルダに突っ込む。 (なお、MWS本体はデフォルトでは「C \Program Files\Magic Workstation」にインストールされています) ④ カードセット一覧にあるデッキツール(通称ウフ符)を使うと実際にデッキを組むのに非常に便利ですので、ぜひダウンロードして使いましょう。 その他 対戦募集、質問など東方MTG板まで
https://w.atwiki.jp/medalofhonor/pages/63.html
導入方法 通常 AAはダウンロードしたファイルを解凍し、中に入っているpk3ファイルを C \Program Files\EA GAMES\Medal of Honor Allied Assault\main にコピー、または切り取りをして張り付ければゲームに適用されています。 もしSH用の場合はmainをmaintaに、BT用だったらmainをmainttに読み替えてください。 インストールキットが付属している場合 こちらは簡単です。 Setupファイルをダブルクリックしセットアップ画面を起動させたらあとは指示に従ってインストールを完了させるだけです。
https://w.atwiki.jp/curugensouiri/pages/51.html
導入方法 「http //limechat.net/」のLimeChatをDLします。 インストール後、起動します。 起動後、開いたウィンドウの左上メニューより「サーバ」を選択してください。 真ん中辺りにあります「サーバの追加」を選択してください。 設定名はとりあえず「IRCnet」を入れてもらって結構です。 ホスト名を選択しますが、私は「IRC.tokyo.wide.ad.jp」にとりあえず設定しています。(注意の2) その後、そのまま下の「ニックネーム(N)」「ログイン名(L)」「名前(R)」「代替ニックネーム(I)」自分の名前を半角英数で入力してください。ちなみに私の場合は「c_betarin」です。(半角英数でないと受け付けないので注意してください。) あとはokボタンを押せばサーバに接続できるようになりました。 それでは次の「チャットに入る」へお進みください。 注意:チャンネルの最初に「#」がついている部屋はどのサーバからも入れるようです。 前へ | 目次へ | 次へ
https://w.atwiki.jp/1seg_for_psp_1000/pages/11.html
- 【重要】導入前に必ず読んでください -※CFW3.71M33(コアFWが3.71)へのワンセグ導入方法です カスタムファームウェア3.71 M33-2において、USB接続で内蔵フラッシュ(Flash0/1/2/3)へファイルの書き込みを行った場合、稀にパーティション管理情報が破損し、PSP本体が起動不能になるバグが発見されました。 このバグが発生した場合Pandora's Batteryでの復旧はできません。またそのPSPのフルバックアップを取っていない場合は復旧が不可能になります。 バグフィックスがリリースされるまで、導入は3.71 M33-1+Extended Pandora Bootmenuで行うか、もしくは導入を中止されることをお勧めします。 また導入前には必ずPSP本体の内蔵フラッシュをフルバックアップしてください。 詳細は↓ http //ameblo.jp/pspdensuke/entry-10051240617.html - 導入方法 - 用意するもの(必須) カスタムファームウェア3.71 M33-2のインストールされたPSP-1000 3.71公式アップデータ M33 New PSAR Dumper for 2.xx 3.xx バイナリエディタ 手順内容を理解できる知識 起動しなくなっても泣かない強い心 用意するもの(推奨) パンドラバッテリー及びマジックメモリースティック、もしくは同等品(破損時の修復用)→PSP パンドラバッテリー PANDORA #039;S BATTERY wiki 手順(1.50カーネルアドオンを導入する場合 ※flash0,1に分ける場合) 作業用フォルダの作成 適当なところに作業用フォルダ「temp」を作成 「temp」フォルダ内に「f0」フォルダと「f1」フォルダを作成 「temp」-「f0」フォルダ内に「vsh」フォルダと「kd」フォルダを作成 「temp」-「f0」-「vsh」フォルダ内に「module」フォルダを作成 「temp」-「f1」フォルダ内に「vsh」フォルダを作成 「temp」-「f1」-「vsh」フォルダ内に「module」と「resource」フォルダを作成 f0+f1の場合のファイル構成 [f0]+[vsh]+[module ]+[libfont_arib.prx] | | | +[vshmain.prx](改変したもの) | +[kd ]------------[usb1seg.prx] [f1]+[vsh]+[module ]+[oneseg_plugin.prx ] | | | +[oneseg_launcher_plugin.prx](改変したもの) | +[resource]-[oneseg_plugin.rco] ファイルの追加と変更 1.50カーネルアドオンを導入する。(すでにワンセグモジュールを入れた事がある場合はそのモジュールを消去しておく。または3.71 M33-2をクリーンインストールしなおしておく。) 公式3.71EBOOT.PBPをM33 New New PSAR Dumperで□ボタンを押してダンプ リカバリモードを起動しf0をPCに接続 f0内のファイルを削除・改変する前にバックアップをとること。 f0の容量を適当に削減(容量が不足している場合のみ) f0内のvshmain.prx(114kb)のファイルの読み取り専用属性を解除しておく。 New New PSAR Dumperでダンプした次のprx rcoを以下の所に追加(作業フォルダがある場合は作業フォルダの該当場所に追加)F0 /vsh/module/libfont_arib.prxF0 /kd/usb1seg.prx (a)ワンセグアイコンをビデオメニューに追加する場合New New PSAR Dumperでダンプしたvshmain.prx(304kb)を下記のように変更0003F69C 04→030003F6A4 02→03(b)ワンセグアイコンを任意のアイコンと入れ替える場合New New PSAR Dumperでダンプしたvshmain.prx(304kb)を下記にならって変更0003F5C0 00→1E((ネットワークアップデートアイコンがワンセグアイコンに変更される。(フォト設定アイコンで表示される)(「アイコン変更関係」参照の事) 続けてvshmain.prx(304kb)を下記のように変更0003C951 30→31 変更したvshmain.prx(304kb)をF0 /vsh/module/vshmain.prx(114kb)に上書きする。(作業フォルダがある場合は作業フォルダの該当場所に追加) 作業フォルダにコピーした場合は「f0」フォルダ内の「vsh」フォルダと「kd」フォルダをflash0に上書きコピーする。 f0の接続を解除してf1をPCに接続 New New PSAR Dumperでダンプした次のprx rcoを以下の所に追加(作業フォルダがある場合は作業フォルダの該当場所に追加)F1 /vsh/resource/oneseg_plugin.rcoF1 /vsh/module/oneseg_plugin.prx New New PSAR Dumperでダンプしたoneseg_launcher_plugin.prxを下記のように変更000395D 30→310003985 30→31 変更したoneseg_launcher_plugin.prxをF1 /vsh/module/に追加する。(作業フォルダがある場合は作業フォルダの該当場所に追加) 作業フォルダにコピーした場合は「f1」フォルダ内の「vsh」フォルダをflash1にコピーする。 USB接続を切断してPSPを再起動 ワンセグチューナーを取り付ける vshmain.prxを弄った項目を選択しワンセグ画面起動 ウマー 手順(1.50カーネルアドオンを導入しない場合 ※flash0でまとめる場合) 作業用フォルダの作成 適当なところに作業用フォルダ「temp」を作成 「temp」フォルダ内に「f0」フォルダ作成 「temp」-「f0」フォルダ内に「vsh」フォルダと「kd」フォルダを作成 「temp」-「f0」-「vsh」フォルダ内に「module」と「resource」フォルダを作成 f0の場合のファイル構成 [f0]+[vsh]+[module ]+[libfont_arib.prx] | | | | | +[oneseg_plugin.prx ] | | | | | +[vshmain.prx](改変したもの) | | | | | +[oneseg_launcher_plugin.prx](改変したもの) | | | +[resource]-[oneseg_plugin.rco] | +[kd ]------------[usb1seg.prx] ファイルの追加と変更 公式3.71EBOOT.PBPをM33 New New PSAR Dumperで□ボタンを押してダンプ リカバリモードを起動しf0をPCに接続 f0内のファイルを削除・改変する前にバックアップをとること。 f0の容量を適当に削減(容量が不足している場合のみ) f0内のvshmain.prx(114kb)のファイルの読み取り専用属性を解除しておく。 New New PSAR Dumperでダンプしたprx rcoを以下の所に追加(作業フォルダがある場合は作業フォルダの該当場所に追加)F0 /vsh/resource/oneseg_plugin.rcoF0 /vsh/module/oneseg_launcher_plugin.prxF0 /vsh/module/oneseg_plugin.prxF0 /vsh/module/libfont_arib.prxF0 /kd/usb1seg.prx (a)ワンセグアイコンをビデオメニューに追加する場合New New PSAR Dumperでダンプしたvshmain.prx(304kb)を下記のように変更0003F69C 04→030003F6A4 02→03(b)ワンセグアイコンを任意のアイコンと入れ替える場合手順1でダンプしたvshmain.prx(304kb)を下記にならって変更0003F5C0 00→1E((ネットワークアップデートアイコンがワンセグアイコンに変更される。(フォト設定アイコンで表示される)(「アイコン変更関係」参照の事) 変更したvshmain.prx(304kb)をF0 /vsh/module/vshmain.prx(114kb)に上書き(作業フォルダがある場合は作業フォルダの該当場所に追加) 作業フォルダにコピーした場合は「f0」フォルダ内の「vsh」フォルダと「kd」フォルダをflash0に上書きコピーする。 USB接続を切断してPSPを再起動 ワンセグチューナーを取り付ける vshmain.prxを弄った項目を選択しワンセグ画面起動 ウマー ※注意事項 CFW3.71 M33-1にはバグが存在するため、このバージョンのリカバリモードのUSBマウント機能は絶対に使用してはならない。 (Flash0/1へコピー時にファイルが破損し、場合によってはPSPが起動しなくなる。パンドラバッテリーで修復可。) ワンセグのアイコンが表示されても起動しない場合、モジュールのコピーを失敗している可能性があるので再度入れなおして検証すること。 1.50カーネルアドオンを導入する場合は先にアドオンを導入してからワンセグを導入する事。またFlash0の容量が不足する可能性があるためワンセグ関係モジュールの一部をメモリースティックかFlash1に移動する必要がある。 Flash1だけでなくメモリースティックでもワンセグの起動は可能です。「手順(1.50カーネルアドオンを導入する場合)」のFlash1に該当する部分をメモリースティックに置き換えてください。 Flash1にモジュールの一部を追加した場合は「本体の初期化」やリカバリーモードの「Flash1のフォーマット」をしてはいけない。やむなくそうした場合はFlash1に再度モジュールを追加するのを忘れないこと。
https://w.atwiki.jp/adone2699/pages/51.html
ATLauncherの導入方法 DNS Techpackの導入方法 MODの編集方法 ATLuncherとは、従来の.minecraftフォルダーではなくATLuncher本体のあるフォルダーに、 新たに導入する統合MOD毎のフォルダーを作製し、管理できるツール。 フォルダーが別に作成されるため、切り替えが容易になります。 導入前にご注意 Java 6では動作しません。コントロールパネルからインストールされているJavaのバージョンを確認して下さい。 Java6であった場合はアンインストールした後、「Java7」をインストールして下さい。 また、64bit版が必要になるため、普通のjavaしかインストールしたことない、 と言う人は下記のリンクから64bit版java7をインストールして下さい。 http //www.java.com/ja/download/manual.jsp ATLauncher起動時以下のようなメッセージが出てしまう方は、64bit OSで32bit版 javaを使用している人になります。 上記のリンクから64bit版 javaをインストールして下さい。 SettingsのJava/Minecraftにて赤枠内のjava Pathが C \Program Files (x86)\Java\jre7となっている場合、32bit javaを使用しています。 64bit OSで64bit javaを使用している場合下のようになります。 ATLauncherの導入方法 ATLauncher(ランチャー)をインストール こちら⇒http //www.dnstechpack.com/dnstechpack OSがWindowsならWindowsマークをクリックでダウンロードし、 好きな場所に保存してください。そこにファイルが作成されます。 Accountsで自分のマイクラアカウントを入力。 SettingsのJava/Minecraftにある、 Maximum Memory/Ramを2048MB以上 PermGenSizeを512 にする 最後にSaveを押す、忘れると設定が反映されません DNS Techpackの導入方法 PacksからDNS Techpackを探しNewInstanceをクリック SelectAllを押して、WorldEditのチェックを外して、 VoxeMapにチェックを入れ、Installをクリック。 あとは勝手にMODのインストールをしてくれます。 InstancesからPlayをクリックするとゲームスタート!! MODの編集方法 InstanvesタブよりEditModsを選択 Add Modを押しMOD追加画面を表示させる 追加したいMODを選択し、どこに導入するものかをType of Modより選択 以下の例ではOptiFineを選択、OptiFineはForge用MODのためMod Folderを選択し、 Addを押す 追加したMODがDisabled Modsリストに表示される Disabled Modsに追加されたMODにチェックを入れ Enable Modを選択し、Enabled Modsのリストに移動したのを確認する MODを取り除きたい場合はMODを選択しDisable Modを押す
https://w.atwiki.jp/cockatrice_mtg/pages/14.html
導入方法 ソフトウェアのDL/Windowsの場合 コカトリスの開発ページCockatriceのDownloadページからPre-compiled binariesのWindows User用インストールファイルをDLします。 インストール 1.DLしたexeファイルをダブルクリックして、インストーラを立ち上げます。 2.インストールするコンポーネントを選択します。デフォルトの設定から変更する必要はありません。 3.インストールフォルダを選択します。お好みで変更してください。 4.インストールをまちます。 5.インストールが完了したらFinishを選択します。このまま使用するカードのデータをDLするため、「Run Card DateBase~」にチェックが入っていることを確認してください。 6.自分が利用するカードセットにチェックを入れてください。カードが増えすぎるとデッキエディターの操作性が悪くなるため、必要なセットだけをインストールするようにしてください。また、後で使用するカードセットを設定することもできます。(アップデートを参照) 7.カードのデータDLを待ちます。 8.DLが完了したらOKをクリックしてインストールは完了です。 9.デスクトップにコカトリスのショートカットが出来ています。また、プログラム一覧からも起動できます。 言語設定(日本語化) コカトリスは最初から日本語対応がされており、settingで日本語を選ぶことができます。 コカトリスのメインウィンドウから「Cockatrice」>「Settings...」を選択します。 「Language」から「Japanese」を選択し、「Close」で言語設定を完了します。 ユーザ登録 ユーザ登録を行うといくつかの機能を利用できるようになります。 登録しなくても十分に遊ぶことは出来ますが、便利な機能もありますので、登録をオススメします。 対戦中にオンラインサーバが落ちても、対戦中の状態を維持してくれる。(登録してないと部屋を立て直すところから仕切りなおしになります) フレンドリストが作成できる。(フレンドのオンライン・オフライン確認・無視等可能) ユーザー同士でのチャットが可能になる。 サーバー上にデッキをアップしてゲーム開始時に読み込むことができる。 ユーザーアイコンに好きな画像を使用でき、国籍アイコンも表示できる。 登録方法はユーザー登録を確認してください。
https://w.atwiki.jp/mokuzaiserver/pages/19.html
MOD導入方法 ここではMOD導入してみたい!でもやり方わからん!という人や一回やろうとしたけど挫折したンゴ… という人のためにできるだけわかりやすくMODの導入方法を説明したページです。 Windowsしか環境がないのでWindowsのやり方です。Macは知らないけどLinuxは前提MOD導入までなら多分ほぼ一緒です。 +Forge未対応時のOptifine導入方法 Forge未対応時のOptifine導入方法 「ForgeがまだなのにOptifineが最新版対応した」とは大型アプデに時とかForgeのやる気が無いときとかにたまにある現象である。 でもOptifineは有能なのでForgeがなくても普通に動きます。 まずOptifineを準備します。バージョン一覧はこちら こんなページに飛ばされるのでダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを起動! そしたらこんなの出てくるので Installをクリックします。 少し待つとインストール完了するので OKを押すとウィンドウが閉じます。 プロファイルがOptifineのものになってたら成功です。やったね! あまり性能の良くないパソコンを使っているならより軽量な設定ができるようになります。 調べて設定してみると良いでしょう。 PCスペック次第では影MOD(シェーダー)入れることもできます。 性能に自信があるなら入れてみると良いでしょう。 なお説明はしない模様。 +Rift導入編(1.13~) Rift導入編 こちらでは1.13からの前提MODとなるRiftの導入方法を説明します。 まずこちらから直接ダウンロードします。 そしてファイルを保存して起動します。 すると画面が出てくるのでOKおして終了すると導入完了です。 +Forge導入編(~1.12.2) 前提MOD導入編 まず前提MODの入れ方を説明します。 前提MODとはMODを動かしたり読み込んだりするためのMODです。入れたいMODにあわせて必要なものを導入しましょう。 ここでは最も必要とされるMinecraftForgeの導入方法を説明します。(1.13以降は現在未対応) 準備編 MODを導入するバージョンのマイクラをあらかじめ一回起動しておく必要があります。 忘れずに起動しましょう。(ここの説明では1.12.2です。自分に必要なバージョンを起動しましょう。) ダウンロード編 MinecraftForgeを配布しているページに行ってダウンロードしましょう。ページはこちら。 画像は1.12.2です。使用するマイクラのバージョンに合ったものを入手しましょう。(1.13以降は現在未対応) すると広告ページに飛ばされます。数秒待つと広告をスキップできるようになります。スキップすると他のページに飛ばされることなくすぐダウンロードが始まります。スキップは右上に表示されます 真ん中あたりにダウンロードとか表示されても広告なので注意やで。 導入編 先程ダウンロードしたファイルを開きます。保存してすぐ開いても良いでしょう。 するとこんなウィンドウがでてきます。OKをクリックしてください。 なんか色々読み込まれるので少し待ちます。するとこんなのがでてきます。OKをクリックで導入完了です 実際に導入できたらプレイの右の矢印を押してforgeのプロファイルができたか確かめてみましょう。 新しいプロファイルの作成が確認されたら成功です。 MinecraftForgeをいれたらあともう一歩です。と言うかほぼゴールです。 次の「一般MOD導入編」を参考にいろんなMODを入れてみましょう。 +一般MOD導入編 ここからは前提MODにMinecraftForgeを必要とするMODの導入を説明していきます。 自分が導入したいMODをあらかじめ準備しておきましょう。 Linuxはなぜか旧ランチャーなのでここからは各自やり方調べてください。そこまで難しくはないです。 まずはじめにMODを入れるべき場所を開いていきましょう。 マイクラを起動し起動オプションから適当なプロファイル(どれでもOK)をクリックしてください。 ゲームディレクトリの行の右端にある緑の矢印をクリックしてください。 するとこんなフォルダが開かれます。この中のmodsフォルダの中にダウンロードしたファイルを入れましょう。 Forgeではこんな感じにバージョンごとのフォルダを作るとちゃんとバージョンごとに読み込まれるので複数のバージョンでMODを使いたい場合は誤読込を防ぐためにも分けたほうが良いでしょう。 分けた場合はMODを対応するバージョンのフォルダの中に正確に入れましょう。 導入が終わったら起動して動くか確かめてみましょう。
https://w.atwiki.jp/dqm3mc/pages/4.html
※導入前に 作者さんが導入方法の動画を用意してくれました。 導入説明、モンスターリスト、特技リストの中に動画が入っているのでまずはそれを見てみましょう。 (http //forum.minecraftuser.jp/download/file.php?id=38274) wikiの記述と併せて進めてみてください。 目次 必要なものリスト MineCraft 1.5.2の簡易導入 7-zipのインストール Forge Universal 1.5.2用の導入 ドラクエMOD導入 ドラクエ前提MODの導入 ドラクエMOD本体の導入 効果音ファイルの導入 (推奨) 敵体力表示MOD導入 (推奨) クラフトガイド導入 (推奨) RPG logger 導入 (推奨) マルチサーバーを立てるには 動かないんですがどうすればいいですか 必要なもの PC版MineCraft ver1.5.2(最新版MineCraftランチャーから導入可能) 7-zip(jarファイルを解凍できるソフトならば7-zipでなくても良い) Forge Universal 1.5.2用 DQMⅢ前提MOD DQMⅢMOD本体 DQM効果音ファイル (推奨) 敵ダメージ表示MOD (推奨) クラフトガイドMOD(レシピ表示) (推奨) RPG風ログ表示MOD (推奨) MineCraft ver1.5.2の準備方法 Q.最新版マイクラでは動作しないのですか?また対応予定はありますか? A.動作しません、また最新版マイクラへの対応は仕様上不可能です。 ですが1.5.2を最新版マイクラランチャーから起動できますし、導入手順もほぼおなじ 馬の代わりにモンスターに乗れますし,移動手段には素敵なルーラもあります、自身の移動速度を上げるアイテムも各種揃ってます 最新版にこだわる必要はないでしょう Q.( ´゚д゚`)エーでもダウングレードが面倒くさいし、最新版を使いたくなった時に戻すの面倒くさそう A.その必要はありません、共存できます。 Q.( ´゚д゚`)エーでも最新版でしか動かないMODと一緒に使いたいんだよねー A.大抵のMODと競合するのでどちらにしろ無理でしょう。DQM3のみでも要素が多く、十分楽しめます。ご安心を 最新版MineCraftランチャーを起動し、左下のNew Profileをクリックする 好きなプロファイル名を記述し、Use Versionで1.5.2を選択しsaveProfileをクリックする Playをクリックするとver1.5.2のMineCraftをダウンロードが始まるので、完了するまで待つ マインクラフトが起動するが、閉じる。ランチャーも閉じておく 次にキーボードの「Windowsキー」と「R」を同時押しすると「ファイル名を指定して実行」が出てくる 「%AppData%\.minecraft」と入力してエンターを押すと、MineCraft本体が入っているフォルダが表示される versionフォルダを開くと1.5.2のフォルダが見つかるので、その1.5.2フォルダをコピーする (コピーのやり方は、1.5.2フォルダを通常クリックした後、Ctrl+C→Ctrl+V) コピーしたフォルダ名をDQM3に変更し、フォルダを開く フォルダの中に入っている1.5.2.jarと1.5.2.jsonファイルが入ってますね (.jarや.jsonは、あなたのPCの設定によって非表示になっていることもある) この1.5.2.jarがマインクラフト本体です (昔はminecraft.jarというファイル名でしたが,現在はこういうファイル名になっています) それぞれDQM3.jarとDQM3.jsonに変更してください DQM3.jsonをメモ帳などのテキストエディタで開き、1.5.2をDQM3に変更し上書きする 再びMineCraftランチャーを起動し、左下のProfileから先ほど作成したDQM3を選び、Edit Profileをクリックする Use Versionにrelease DQM3があるので、それを選択しSave Profileをクリックする (ない場合、指示通りランチャー閉じて開きましたか?フォルダやファイルやjsonファイルをDQM3に書き換えましたか?) 7-zip導入 Q.7-zipとはなんですか? A.解凍ソフトです MineCraftはjarという箱(のようなもの)に色々データを詰め込まれて作成されています この7-zipを使用すると、そのjarという箱を開けられるようになります(開けることを解凍や展開といいます) MODを導入するときに、jarを開けて中に入れることになります ようするに段ボール箱をあけるカッターナイフのようなものです 7-zip以外にもあけられるソフトはありますので、それらを使用している人はそれで構いません 7-zipダウンロードページ http //www.7-zip.org/ 32bitPC用と64bitPC用がありますので、あなたのお使いのPCの方をダウンロードして、インストールしてください 今言った〇〇bitPCの意味がわからないかたは、「32bit用」をインストールすればとりあえず問題はないとは思います インストールが完了すればOKです。使い方は後述のForgeの項目で記述します Forge MOD(Universal版ver1.5.2用)導入 Q.Forgeって何さ? A.モッダーを楽にしてくれるMODです 例えばあなたにお城の模型を作ってもらうとしましょう 一から木彫りをするのは大変ですが、レゴから作るのはある程度簡単ですよね それと同じで、ある程度MineCraftのMOD作成を楽にしてくれるものです。 ドラクエMODもForgeを利用して作成してあるので、まずはこれをいれる必要があります ダウンロードページ http //www.minecraftforge.net/ Minecraft1.5.2用の最新版 7.8.1.738用 Forge universalをDLしましょう adf.lyが表示された場合、右上のSKIP AD▶をクリックすればDLできます ダウンロードしたzipファイルを右クリックして7-zip→開くをクリックします 7-zipが起動し、「Forge Universal zip」ファイルの中身が一覧表示されました とりあえずこのままにしておいてください 次に前章のMineCraft ver1.5.2の準備方法で説明した、.minecraftフォルダ内のDQM3フォルダを開きます (Windowsキー+R→ %AppData%\.minecraft → versionsフォルダ →DQM3フォルダ) DQM3.jarを右クリックして 7-zip→展開 をクリックします 7-zipが起動し、DQ3.jarファイルの中身が一覧表示されました、この中にForge Universalをいれます 入れ方はまずForge Universal zipファイルの中身を表示している7-zipの「編集」→「全て選択」をクリックします Forge Universalの中身をDQ3.jarの中にドラッグ&ドロップします 「本当にファイルを書庫に追加しますか?」と聞かれるので、「はい」をクリックします DQM3.jarの中身のMETA-INFを削除します (↑「えっforgeのMETA-INFも消すの!?」って人がいると思いますがそのまま消しちゃってください) Forge導入はこれで完了です 2つ起動している7-zipを終了して構いません またDLしたForge universal.zipも既にマイクラにいれているので削除して構いません マインクラフトを起動するとHelloというウインドウが出た後 通常とは違いModsというボタンが表示されていれば成功です ※2013/11/11現在、minecraftforge 1.5.2 7.8.1.738を上記の通り導入したあと、minecraftを起動しFMLが必要なファイルをDL しようとしたところで下記のようなエラーが発生する事例が報告されました。 その場合は http //files.minecraftforge.net/fmllibs/fml_libs15.zip から、fml_libs15.zipをダウンロード。ファイルを解凍し、ファイルを全て/.minecraft/libフォルダに入れて上書きして下さい。 (2013/10/15現在、bcprov-jdk15on-148.jarとscala-library.jarにてエラーになりますので、この2ファイルをコピーしてください) ※詳しい情報はhttp //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=6 t=15745に掲載されています。 ここでminecraftforgeの導入が成功すれば後は下記の通りに導入を続けてください。 ドラクエMOD導入 ドラクエ前提MOD導入 http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=13684 DQMⅢ前提MOD(jar).zipをダウンロードします DQMⅢ前提MODの導入方法はForgeとほぼ同様です ダウンロードしたDQMⅢ前提MOD.jarを右クリックして7-zip→開くをクリックします .minecraftフォルダのDQM3.jarも7-zipで開いておきます DQ3.jarにDQMⅢ前提MOD jar.zipの中身をいれます 補足として、DQM3前提modをアップデートするときには、forgeを入れ終わった時点のものに入れてください。 決してアップデート前のDQM3前提modのものを入れてるのを直接重ねて上書きしないようにしてください。 ドラクエMOD本体導入 http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=13684 DQMⅢ 本体MOD.zipをダウンロードします .minecraftフォルダのmodsフォルダを開き、ダウンロードしたMOD本体zipファイルをそのままいれます (.minecraftフォルダの開き方は 「windowsキー」+「Rキー」→「%AppData%\.minecraft」→エンター) ドラクエ効果音ファイル導入 http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=13684 から DQMⅡ音声ファイルと共用(resources)をダウンロードします ダウンロードしたものを右クリック→7-zip→開くをクリックします 効果音ファイルを.minecraftの中にいれます .minecraft/resources/mod/sound/DQM_Sound となっていればOKです フィールド音や戦闘音をいれることもできます(任意) 「.minecraft/resources/mod/streaming」に以下の音声ファイルを入れると再生されます Battle1.ogg~Battle10.ogg (雑魚BGM) BattleB1.ogg~BattleB10.ogg (ボスBGM) Field1.ogg~Field10.ogg (フィールドBGM) 音声ファイルはご自身で用意してください。対応形式はoggのみです 11以上の音声ファイルは再生されません、また各種類10に満たなければ無音が起こるため同じ曲をコピーして10まで埋めましょう。 上記でカスタマイズしたBGMはMobに攻撃開始時にBattleから1曲、 戦闘勝利時にFieldから1曲がランダムで選ばれて立っていた座標付近で流れます。 該当座標から離れると音が小さくなったり完全に聴こえなくなったりします。 水平距離で25ブロックほどから徐々に小さくなり、60ブロック辺りでほぼ聴こえないほどになります。 以上でドラクエMOD導入完了です MineCraftを起動し、シングルを新規ワールドを作成してプレイしてみましょう DamageIndicators導入(ダメージ表示MOD) ダウンロードページ 1.5.2用のものをダウンロードし、.minecraftフォルダ内のmodsフォルダにダウンロードしたものをそのまま入れる注意書き 100以上のダメージをモンスターに与えると,攻撃した際のダメージ量が100の位を除いた値が表示されます。 100以上のダメージの表示が出来ないだけで,正常に100以上のダメージは与えていますのでご安心を! これは恐らく,Indicators作成者さんがバニラにおいて100以上のダメージ量について想定されていないためかと思います。 CraftGuide導入(レシピ表示MOD) ダウンロードページ 1.5.2用のものをダウンロードし、.minecraftフォルダ内のmodsフォルダにダウンロードしたものをそのまま入れる Gキーを押すとレシピ表示、インベントリでアイテムを選択してGキーでそのアイテム関係のレシピを表示 補足 鯖に入る場合CraftGuideのIDが一致していないと表示される場合こんふぃぐのIDとFML/forge版のクラフトガイドをDLしてるか確かめてください、 Modloader版では、シングルでは動きますがforgeにはじかれるようです。 Old versionsのmodloader noloaderが書いてないものか Direct links のFML/Forge のCraftGuide 1.6.7.3 for Minecraft 1.5.2を使うようにしてください。 RPG logger導入(RPG風MOD) http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=1014 p=91668#p91668 1.5.2用のものをダウンロードし、.minecraftフォルダ内のmodsフォルダにダウンロードしたものをそのまま入れる 不安定でクラッシュが多いが、1.5.2版ではだいぶバグが減った。それでもクラッシュすることがあるので、慎重に行動すること。 マルチサーバー版 http //s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.5.2/minecraft_server.1.5.2.jar 上記URLからMineCraft1.5.2サーバーをダウンロードします 適当なフォルダを作成し、そこにダウンロードしたminecraft_server.1.5.2.jarを入れます 前章で記述した方法で、Forge Universalをminecraft_server.1.5.2.jarの中にいれます ただしMETA INFOは削除しません 前章で記述した方法で、ドラクエ前提MODをminecraft_server.1.5.2.jarの中にいれます minecraft_server.1.5.2.jarを実行し、そして閉じます modsフォルダが登場するので、その中にドラクエMOD本体をいれます (Damage Indicatorsなどを使いたい場合はそれもいれます。 マルチ非対応のMOD(RPG logger)はクラッシュするため入れません。Linux環境では日本語ファイル名だと動作しないため、半角英数字にファイル名を変更します。) 前章で記述した方法で、libフォルダに bcprov-jdk15on-148.jar, scala-library.jar を入れます。 minecraft_server.1.5.2.jarを実行します (server.propertiesのmotdにDQM3MODのバージョン情報を記載しておくと親切) 動かないのですがどうすればいいですか 余計なものをいれている 手順の見落としで必要なことをしていない 導入modや前提modのバージョン、インストール方法が間違っている たいていの場合このいずれかです。 いったん.minecraftフォルダを削除し、一つ一つ丁寧に確認しながらやり直してみてください。 Q.これが入ってるから動かないのですか? A.そう思ったらまず試してみましょう Q.ここをこうすれば動きますか? A.そう思ったらまず試してみましょう Q.上記手順を完璧にこなしました。余計なこともしておりません。でも動きませんでした A.minecraft launcherを使用し、wikiの指示通りにやっても何らかの原因で起動しない方は、 1:Magic launcherを使用してMODのインストールを試す。 2:MCpatcherを使用してMODのインストールを試す。 などのmodインストールプログラムを使用してみてマニュアル導入を回避してみてください。それでもダメな場合は、諦める、もしくは導入modの再チェックをしましょう。 ※このMODは非常に大量のモンスターを追加するため他のMOB追加系MODとは相性が悪く、ワールド生成後クラッシュが多発します。 (確認したものではMo creatures、Millenaire、 Thaumcraft3等が起動不可やクラッシュ多発を引き起こします。) Q.Macは導入できませんか? A.多分もっと楽な方法や、新ランチャーでの導入方法もあるとは思いますが、一応成功例を。(2013.9.30現在) まず既に導入済みの人はバックアップを取って、minecraftデータを全削除してください。 (OSX, ver.10.6.8) ○旧ランチャーでminecraft1.5.2を稼働する 1.旧ランチャーを公式からDL、一度起動 2.The UnarchiverをDL(http //the-unarchiver.softonic.jp/mac) 3.minecraft1.5.2をDL(http //s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.5.2/1.5.2.jar) 4.binフォルダ内、minecraft.jarをThe Unarchiverで展開 (ライブラリ→Application Support→minecraft→bin→minecraft.jar) 作成されたminecraftフォルダ内に先程の1.5.2フォルダの中身を移動、全て上書き。 ○minecraftforgeを導入 1.minecraftforgeをDL(http //www.minecraftforge.net/) 2.中身を全て選択し、先程編集したminecraftフォルダ(ライブラリ→Application Support→minecraft→bin内)に移動、全て上書き。META-INFを削除。 3.minecraftフォルダを「minecraft.jar」に編集。拡張子を追加。 後はwindowsと大体同じだと思います。前提Modはforgeと同じように。 ※上記で出来ないケースが確認されました。最終手段はWindowsでminecraftフォルダを製造し、そのままMacにぶっこむという荒業を試してみてください。案外上手くいきます。 編集者コメント ↓なるほど・・・有難うございます。一応リンク先削除してURL残してみました。場所がわからないという方はいないとは思うケド。。 ↓追記ありがとうございます。作者さんが作成した動画へのリンクがフォーラム内のダウンロードリンクはアクセス拒否されるみたいなので、文章の説明の�%